入居時の不動産契約書について

投稿者:まつ
投稿日:2002年4月09日 18時52分15秒
リモートホスト情報:rifba-08p205.ppp13.odn.ad.jp

(内容)

今年の3月に4年間の賃貸契約を終了し退去したのですが、敷金清算書を見てびっくりしました。内容は、クロス張替負担分(1年毎○○円×○年)、ハウスクリーニング、電気器具点検、フローリングワックス掛け、鍵交換、ガス器具点検、排水口バキューム洗浄、とあり、敷金がきれいさっぱり使われていました。(債務不履行分はありません)私としては、ガイドラインの善管義務の範囲内での部屋の使用をしていたと思っていますし、クリーニング等は通常支払っている家賃から充当されるべきだと思います。本日不動産会社に電話した所、消費者契約法設立後の契約ならわかるが、4年前なのであなたには敷金は返還できない(言っている事は理解できませんでした)と言われました。そこで、少額訴訟も視野に入れ、内容証明郵便で不動産会社に敷金返還請求書を送ろうと思っていますが、入居時に交わした不動産契約書を誤って引き払った部屋に置いてきてしまいました。特約等を確認するため、不動産会社に兄に出向いてもらい、契約書の写しをもらってきてもらおうと思っています。(隣の県なので私は仕事の都合がつかず行けませんので)これは可能でしょうか??(どのように不動産会社に話をしたらいいのかわかりません。)委任状等必要でしょうか?契約書を書き換えられたりしませんでしょうか?お忙しい中大変恐縮ですがご指導お願いします。


フォロー記事



フォロー記事の投稿

名前:
メールアドレス:

題名:

内容:

参照ページURL:
参照ページの題名:
参照画像URL:


[ 記事一覧 ]