見栄え＝売れ易さってな感じでしょう！
見に来たお客が受ける印象の違いですよ！
価格にはあまり反映されないんじゃないかな？
だからそんなに気を使わなくてもいいのでは、、。
実際、プロと素人のリフォームでは雲泥の差ですからあまり頑張らなくても、、。
建物の価格は基本的には躯体の価格、設備は売れ易さかな？
よくＴＶとかで細かく『ここが○○だから何円UP』とかやってるけど、実際は大抵
再調達原価×延床面積×残存年数÷耐用年数
ってな計算で評価してるんじゃないかな〜〜！
あとはおおまかに頭でリフォームの概算金額をはじいてその分減価させる。
もし、木造住宅をお持ちなら、
４０〜５０万円×延床面積（坪あたり）÷２（築10年だからおよそ半分）でおおまかな査定金額が出ますよ！
なお、業者は、最初に高い査定金額を提示して、あーだこーだ言ってずるずる価格を下げて売るってとこが多いです。
本当に親身に相談に乗ってくれる業者もいますからゆっくり探した方がいいですよ！
大手だからって安心しないで。
結局不動産は担当者次第ですから。
一般的に毎月ノルマ達成の為（歩合給確保）に励んでますよ。
お客より自分の給料の為に仕事してます！
固定給の金融系の不動産屋がみつけられたら最高じゃないでしょうか？