窪田様

投稿者:YU
投稿日:2002年8月20日 02時21分28秒
リモートホスト情報:

(内容)

窪田様
以前ご相談させて頂きましたYUと申します。その節はありがとうございました。
その後のご報告と宜しければ今後のアドバイスを頂きたくメールいたしました。早速ですが私の賃借しています建物の一階部分の断行日が執行されました。当日は2階部分の共通の出入口でもある1階のドアの鍵はそのままで(取り換えはしませんでした。)1階の荷物等の撤去が全て行われました。この時、共通に使用していました厨房の機器等の撤去もされました。断行日の半月前には1階の営業は閉店しており執行の時点では私が使用していました。その旨を執行官に伝えましても全く受け付けていただけませんでした。それと共通に使用していました1階のトイレの鍵を買受人の代理の方が取り換えました。これを知りましたのは執行が終わり、私が2階の店から降りてきたときのことです。翌日執行官の方に電話で「トイレの鍵の交換は許可されたのですか」と尋ねました所「許可はしていない」との答えでした。またこの翌日買受人の方から勝手に電気を止められ、そのまた翌日には1階出入口の鍵も交換されてしまいました。このときから店の営業ができない状態です。2ヵ月半が経ちます。警察にも相談しましたが民事なので介入できないとのことでした。私自身は短期賃借権の期間中は店の営業を続行したいのが一番なのですが、それが無理であれば立退きの方向と考えております。この他にも買受人と以前の契約は虚偽の契約と言われもめています。断行された1階の方とは入籍はしておりませんが子供がいます。賃借しております建物はこの方の親名義の物で賃貸契約はその方(親)としています。買受人の代理の方は執行妨害だと豪語するばかりで、中傷とも言えるような張り紙を店のドアに貼られました。無論、私自身と子供が生活するための収入源として賃借し店を営業してきました。この契約等は執行妨害になるのでしょうか。供託は以後続けております。この様な状況です。正直なところ傷ついたり疲れたりもします。今後のアドバイス並びにご意見を宜しければお願いいたします。



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