＞ 返答ありがとうございます。部屋は１ＤＫです。
＞ そもそもその家賃は最初から割引した額で
＞ 当時紹介されたのです。だからいくら割り引いてるとかは後から知ったのです。また同じような学生向け家賃設定の部屋がもう一つか二つ同じ建物内にあります。すなわち貸主と借主の個人的な信頼関係により
＞ 割り引かれてるわけではないのです。
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１ＤＫの８５０００円（３０ｍ２くらいか）となると、都内では標準的か、それ以上の水準の家賃ですね。ほんとにそれ割引なんですか？
他の部屋は同じ床面積で１３万円本当にとつているのでしょうか？１ＤＫで１３万円という家賃は、原宿とか渋谷の駅そば、オートロツクありくらいの立地じゃないですか。
もし、割引でもなく標準的家賃であるならば、別に負い目もないわけで、不動産屋に敷金を充当した内訳書ないし、リフォーム業者の見積書などを求め、その内容があなたの責任に属するものであれば同意し、不当なものであれば、不当な金額分を返還するよう文書､電話等で相手に通知すればいいでしょう。それでも相手が返金しない場合は、簡易裁判所で小額訴訟の手続をとれば、借り手側が大抵勝てます。
５年間での床壁等の補修の必要性は、借り手の使い方により大分違いますね。喫煙、料理の油などでかなり汚れてしまう場合もあり、女性入居者できれいに使用していて、補修の必要のない場合もあります。自然的な損耗は特約のない場合は負担する必要はありません。