＞ はじめまして、いろんなホーウムペイジを見ていたら不安になったのでアドバイスおねがいします。
＞ 今三階建てのビルにて、理容業をいとなんでいます、このたび築38年たった、このビルを建て直すとのことで、去年9月に、お話しがあり、資金がなく都市整備公団の資金を利用して建てたいとのことで、解体撤去の同意書をかいたのですが、大家さんからまだ具体的契約にかんするお話しが無くあまりすすんでいません、今月いっぱいには、出て借り店舗に移る方向にすすんでいるのですが、契約の交渉がまだなので、私たちとしては、借り店舗にうつるまえに、借り店舗の契約と再入居できると言う保証が確実になるまでは、ここおでられないとおもうのですが、9月にかいた、
＞ 借家人の同意書で強制的にだされることがあるのでしょうか。
＞ また、その借家人の同意書は、都市整備公団宛のものです。
何でもそうですが強制的に、つまり、裁判所の強制執行では公文書が必要です。個人間で書いた承諾書は公文書ではありませんので強制的にはできません。
ひろきさんの云うように仮店舗であっても期間や条件（建て直したらば再び同条件で借りれるなど）などを決めておいた方が今後の争いを防ぐ意味でいいと思います。
それにしても、仮店舗に移ることの承諾をしたなら、そのときおおまかでも約束があったと思います。
よく聞きながら進めて下さい。