断熱材について 

投稿者:monta
投稿日:99年7月08日 17時15分05秒
リモートホスト情報:p8bee8d.sn10.ap.so-net.ne.jp

(内容)

 家を建てようと準備をしています。建築は在来軸組工法で地元工務店に頼もうと思っています。
省エネ住宅にしようと思っています。
たまたまある輸入住宅の展示場を見たところ壁の断熱材の厚さが23センチ、屋根裏の断熱材は40センチ、基礎は土間基礎(床下までびっしりとコンクリートが敷き詰められたもの)という住宅がありました。
ここまでやる必要があるのでしょうか。
ちなみに地元の工務店のものでは、壁の断熱材は10センチ、屋根も10センチ、床下は5センチです。建設予定地は東京都の23区内です。
こんなにやる必要はあるのでしょうか、またそのセールスの人は「最近国内でも、高気密、高断熱住宅がはやっているが、ノウハウがないところがやるとかえって危険」などといいます。どう思われますか。
 一応、地元の工務店に聞いてみると、断熱材の量を倍にすると30万円かかる、といわれました。こんなもんですか。
10キロ、16キロ、24キロのものがあるそうですが、やっぱり一番密度が高いものの方がいいのでしょうか。値段も高そうですね。
どなたか、断熱材や高断熱、高気密住宅についてお教えいただけませんか


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