今 築浅4年の住宅の売却を商談の段階なのですが、昨日仮契約の時、買主がベランダの下の斜め下あたりに苔がかなりはえてるから、これは水もれしてるのでは？洗面台の下の収納場所の床がひび割れてるとか ごちゃごちゃと言い出して、こちらが全面的に責任持って修理するべきだと言い張りだしています。 こちらとしては 地方に引越しを4ヶ月前したので、 引っ越す前には苔なんてはえてなかったし、住宅も築浅ですし 鉄骨つくりなので そんな簡単には水漏れしないはずと思いますし、外壁の苔と水漏れは関係ないように感じますが・・・どうなのでしょうか？
それから 洗面台の収納場所の床面ひび割れの件も 中古物件は 現状維持の状態で買うかどうか買主が決めるのでは？ 3回もみてまわってから なんとか１５０万割引して欲しいというので 仕方なく割引をして 割引した値段で仮契約になったのに、
そのときはなにもそのことはふれてなかったのに 仮契約の時に急に 売主のこちらが修理しろなんていいだすので 困っています。 中古物件は 現状維持が優先と きいたのですが ちがうのですか？