窪田様、 前回は適切な御回答を頂き 本当に参考になりました。ありがとう御座います。 ２度目ですがまた窪田様に相談 御指南を頂きたく投稿致しました。
相談内容は父親が再婚しマンションを購入したのです。
購入費用は父親が６〜７割強を支払い 義母が残りを払っての購入だったと義母は主張するのですが マンション購入後１年弱で父は病死してしまいました。（マンション費用は父が払い終えた後に死去しました）その後 義母から弁護士を通じてマンションの権利は自分にあると遺言を持って主張してきました。 父親の遺言があるとの事で主張してきたのですが その遺言は父親の筆跡を知ってる私達３兄弟には父親の筆跡とはまったく違うものと判断し遺言状は無効と主張しました。現に遺言状も普通の便箋に書きなぐった程度のものに印鑑が押してあるような雑なものでした。 この遺言状は有効なのでしょうか？ その後 私達も権利の話をせず弁護士からも話しはありませんでしたがそのマンションの所有・売却の権利を私達兄弟は主張できるのでしょうか？
また義母が死去した時はそのマンションを義母の親族に無断で相続されてしまうのかが不安です。良い対処方法があったらご教授願いたく思います。またこの状態で私達 実子の権利主張はどこまでできるのでしょう？今後どのような行動をしたら良いか良きアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。