交換して住んでいる住居が競売になりそう

投稿者:アムちゃん
投稿日:2002年12月02日 05時27分34秒
リモートホスト情報:acykhm009219.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

(内容)

初めて投稿します。
私は一軒家所有独身。姉夫婦は7年前に2LDKマンションをローンで購入しましたが慣れない共同住宅住まいで姉がノイローゼ気味になり4年前から住まいを交換して住んでいます。ところがこの不景気で収入が減りローンの支払いが困難になり、この一年私が立て替えて支払ってきましたが私の体力も底がつきました。返済が滞るのも時間の問題なので最善の策を考えています。公庫・年金から2800万の借り入れで35年返済なので元本はほとんど減ってないでしょう。最近同じ階の3LDKの部屋が競売にかかり最低落札価額950万で1200万円程で落札されました。自己所有の建物とマンションの価値は4年前で同程度、今はマンションの方が値下がりしてるでしょう。姉の病気も治っておらず、このような状況で私なりに考えた私がマンションに住み続けられる策は、
1、任意売却で私に売ってもらう。
2、競売にかかるのを待って私が落札する。
3、私に所有権を移転して1200万ほどでてき除を申請する。
なのですが、どう思われますか?また競売になったとき私が落札者に対して主張できる権利はありますか?また、支払い不能の旨金融機関に通知した方がいいのでしょうか?残債は一時金払いで処理できると言う話がありますが本当でしょうか?
是非よき知恵をお授けください。


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